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12月24日(月)

芝浜

月に1度の検診に行きました。
前回採血されたので、その結果を訊くのが楽しみでした。
採血された1ヶ月前はかなり食事に気をつけていたし♪

まずは血圧測定なのだが、相変わらず高い・・・
前回より降圧剤が倍の量になったのにもかかわらずだ。
しかも塩分を相当控えたのに!!

あんなにも努力したのにっ!!最近こればかりだな(笑)

あとは中性脂肪がかなり高くなっていた!!コレステロールとかもさ・・・
尿酸値に至っては0.9ポイント(じゃないだろww)UPの8.9!!でも驚かない(笑)
だってずうっと高いのだから♪尿酸値高い歴20年だってぇの!!
良かったのは十二指腸潰瘍の為の薬が1個減ったって事だけ(笑)

中性脂肪が高いのも尿酸値も高いのも、原因はたったの1つ・・・
医者曰く「酒を控えるように」。
そんなの分ってますって!!出来るならやってるってぇの(笑)
そんなリスクを抱えてでも酒飲みたいの!!酒止める位だったら死んだ方がマシだっつぅの!!

俺が酒を止める事があるとするならば、酒ばかりかっくらって仕事をしなくなり、
女房に「鍋の蓋が開かないよ!!だから商いに行っておくれよ」って懇願されたので
仕方が無いから仕事に行き、品川駅付近の道端で黒いアタッシュケースを拾う。
中を見てみると、なんとそこには札束が!!
当然警察になんか届けないね。家に持ち帰り、女房に見せて「これだけありゃぁ働かないで
暮らせるぜ」か何か言って、友達誘って飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎ。
そのまま寝ちまって、女房にたたき起こされるんだな。「商いに行っておくれよ」と。
「商いなんか行かねぇよ!!昨日拾った金があるだろ。あれだけの金があるのになんで商いに
行かなきゃいけねぇんだ」と俺は言うだろう。

女房は「昨日拾った金?そんなもん何処にあるんだ。そんな夢を見たんだ」
金を拾ったのは夢で、散財したのは現実だと女房に言われる。
多額の借金を背負った事実に気付き、酒を止めて仕事に打ち込む改心をした時だな。

それ位の事が無い限り酒は止めない。俺に女房いないけどさ(笑)。

落語を聴いた事が無い人はなんのこっちゃ!?だろうが、芝浜と言う噺。
この噺を聴かないと年が越せないと言う落語好きは多いだろう。

数十人の芝浜を聴いているが、1番に好きなのは橘家文左衛門師匠の奴。
落語協会の金看板も数人聴いているが、女房の懐妊と言う余計な入れ事をする、
こいつ幸せってもんが分ってねぇな、ってのもある。この噺の醍醐味って旦那が
元の働き者になり、庶民としての細やかな幸せをかみ締めながら女房と2人で大晦日を
迎えると言う所だと思う。貧乏のどん底にあった夫婦が、新年を迎えるからと畳を
取り替えられる位までなれた。それだけで幸せな筈なのに、何故そこに懐妊と言う余計な
物を入れたのだろう、って思う。それを聴いた時、俺はなんだかいやらしさを感じてしまった。
勿論普通に懐妊はめでたい事だが、この噺には余計だろうよって。
めでたい事にめでたい事を足せばもっとめでたいと思ったら大間違いだろうよ。
人間が感じる本当の幸せなんて瑣末な事なのだ。

イレブンフーズのチャーシューが前回より量が多かったとかさ(笑)。
しらすの中にたまに入っている小さな海老って嬉しいね♪なんか徳した気分になれるんだな。
あれ海老なのかな!?怪しいけど。
子供の頃グラウンドがある公園で野球やってて、ボールを探しに入った草むらでエロ本みつける、
とかさ。
冬の衣替えをして、1年ぶりに着たブルゾンのポケットに千円札入っていたとかさ。
あれ妙に嬉しくて得した気分になるのだが、元々自分の金だから得はしていないんだな(笑)。
でも幸せとはそう言う物なのだと俺は思う。

談志の芝浜がかなり良いとの事だったが、聴いた事は無いし生の高座そのものを観た事が無い。
友人の結婚披露宴に来賓で来ていて、小噺を聴けた事は大変に貴重な体験をしたと思う。

そんな談志の芝浜が映画で観られると言うので行ってみた。

_.jpg

噂通り談志の芝浜は素晴らしい!!
除夜の鐘を聞きながら、夫婦が「ひゃくやっつ・・・」と3回囁き合うシーンがあるのだが、
貧乏のどん底にあった夫婦は、今までまともに新年なんか迎えられなかった筈。
それを今はこうして夫婦仲良く除夜の鐘を2人で聞いている。
そこにこそ本当の幸せがあるのであって、幸せの本質が分っているのならば、そこには
懐妊など要らない筈だ(と俺は思う)。

今、高血圧だの十二指腸潰瘍だのってなってはいるが、元気で働けていてまあまあ普通の
暮らしが出来ている。それ考えたら俺は幸せなのだろうな、って思う。
でも、夢でも良いから一生遊んで暮らせる金を拾いたい(笑)

暇な方は是非どうぞ!!



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12月02日(日)

落語指南

半年に1度行われる、友人が所属する落語教室の発表会に行ってきました♪

この教室の先生は真打の噺家が務めており、本格的に落語を教わる事が出来るのである。
以前に行われた発表会でこの教室の先生である桂文雀師匠が、枕で「何の為に落語を
習っているのか?」みたいな事を言っていたが、男だったら何となく分るのだが、
今回は女性が多いのに驚いた。それこそ何の為なの!?ってね(笑)


十数年前に住んでいた西大井にNSC(吉本の学校)の教室があった。
そこに通っている奴らが教室の近くの公園でネタを練習している所を見かけた事があるが、
全然面白くない。そりゃお笑いを勉強しているとは言え、そこは流石は素人なのだね。
それを見て俺は思った。「俺の方が面白いと」。勘違いも甚だしいのだが(笑)。
お笑いって習う物なのかね?とも思った。「その辺は感性だろうよ」って思ったし、
「頭の回転の速さの問題だろうよ」ってね。
でもその様な一般のお笑いとは違って、落語って教わらなければ出来ない芸能なのだな。
歌舞伎とか能だとかと一緒でね。

昔は三べん稽古と言って、師匠から3回だけ稽古をつけて貰い、その3回の中でその噺を
覚えなければいけなかったと聞く。今はそんなの無いらしいけどね。
噺家は噺を覚えて演じるのが仕事だから、噺を覚えるのが大変だろうが何だろうが
それが仕事である以上当たり前の事なのだが、この落語教室に通う人達は一般人なのだね。
昼は普通に働き、教室に通う稽古がどれ位の頻度なのかは分らないが、一生懸命稽古して
発表会を迎えているのだね。だからこそ温かい目で観れたりするのだな。
高座を拝見して思うのは「俺もやりてぇ!!」と(笑)。そこには何の為とか無いのだね。
やってみたいからやりたい、ただそれだけ。

小さい頃から目立ちたがり屋で、一時期は友人を誘ってお笑いの世界に行こうと思った事が
ある程お笑い好きであるから、落語をやりたいと思うのは至極当然の事なのだナ。
でも、目立ちたがり屋な癖に恥ずかしがり屋だから、酒飲まなきゃ高座に上がれないな。
酒飲んで高座に上がるなんて志ん生かって話しだね(笑)
稽古とか嫌いだから無理だな・・・この教室は北千住にあるのだが、そこまで通うのが
既に面倒だし、北千住に行ったならば、稽古に行かないで徳多和良で飲んじゃうね(笑)。

もし落語やるなら何の噺やりたいかな?
柳家が1番最初に覚えされられる噺は道灌だと言う。前座噺とかやりたくないな(笑)。
やるなら・・・長短とか天狗裁きとか湯屋番、風呂敷・・・あと・・・いきなり芝浜?
年の瀬にね、芝浜良いねぇ・・・しかも初高座で♪・・・出来る訳ないじゃん!!(笑)

今回の友人の根多は「お見立て」。こりゃ難しい噺ですよ。花魁や訛りが酷いお大尽出てくるし。
でもしっかりと演じておりましたよ♪受けてましたしね♪
とても良かったですよっ!!   
フォントをでかくして褒めたから今度奢ってくれるでしょ♪(笑)

中には「心眼」と言う、盲目の人が主人公の難しい噺に挑戦している方も居て、素人の方々とは
言えど結構楽しめる内容でございました。

主任(トリ)はこの教室の先生である桂文雀師匠の、「伽羅の下駄」と言う聴いた事が無い噺。
どうやら結構珍しい噺らしく、林家が得意としている様で、彦六などは良くかけていたらしい。
枕で「トリだからって人情噺なんかしませんよ」なんて言っていたのだが、終盤に差し掛かる
辺りで、「これってぐうたらな亭主がある事をきっかけに幸運を手にして、人生が良い方向に
向かって行くと言う人情噺なんじゃないの!?ある意味芝浜の様な?」なんて思ったら・・・
思いっきりサゲが下らない噺でした・・・小噺かよっ!!って思ったもん(笑)。
まぁトリだからと言って人情噺をかけないで、こう言った珍根多をかける所が文雀師匠の
魅力なのでしょうね♪そうですよね?おねえさん♪次回はお菓子下さい♪嘘です(笑)。

そして打ち上げは、浅草演芸ホールに出演の芸人御用達の浅草の名店水口食堂へ。


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名物の炒り豚やナポリタンを肴に。(写真はHPより拝借)

そして、将来この落語教室に通う友人が「二番煎じ」をやる為に、歌の練習をしに
カラオケに行きました♪で、次の日は月曜だと言うのに二日酔いになりました・・・
何度同じ過ちを繰り返すのだろう・・・酒の飲み方教室に通いたい・・・
 
12月11日(日)

両国へ

ある土曜日、友人が所属する落語教室の発表会があったので両国まで出かけた。
午前中は物凄い雨・・・雨の中を歩くのが好きな奴ぁ世の中に居ないだろうが、
何が嫌って靴の中に雨が染み込んで来るのが本当に不快だ。
不快なものBest5に入る程に嫌いだ。

ヨシヲ的不快なものBest10(順不同)

雨が靴に染み込んでくる。

AV(オーディオビジュアルではなくてww)の飛ばして見られる運命なのに、一生懸命演技をしている
前半のまるっきり要らない部分。見ていて痛すぎて不快になる。

出そうで出ないくしゃみ。

良く出し切ったつもりなのに、後からちょろっと出てしまうおしっこ(笑)。これはそう言う歳なのだろう・・・

大井町駅から家路に着く時、「オニイサンマサジイカガ?」って声かけてくる中国人の女。うざい!!

飲み屋で話しかけてくる店員や客。俺は1人で飲むのが好きなんだから話しかけるな!!

お風呂上りで心身共にさっぱりしているのに、何故だかしたくなるうんこ。

酒癖が悪い奴と同席する事。楽しく酒を飲めない奴ぁ大嫌いだ!!仕事の愚痴とかも聞きたくない!!

食事時の煙草の煙

食べ方や箸の持ち方が汚い人が近くに居る時。くちゃくちゃと咀嚼音とかもう絶対に嫌!!

こんなもんかな(笑)。あと、加齢臭と言うのかおっさんの独特な臭いも嫌だな・・・
あと香水や化粧品の匂いも大嫌い!!気持ち悪くなってくる。
これを発表したからなんだって言うのだろう・・・

雨が靴に染み込んでくるのが大嫌いなのに長靴を持っていない。
本当ならば、この日の午前中に原宿まで長靴(レインブーツww)を買いに行こうとしていたのだが、
長靴を買いに出かける為の長靴が必要だな・・・って程の大雨。
仕方が無いので自分の店まで行って、先日仕事用に買ったクロックスのサンダルに履き変えて出かけた。
クロックスはクロスライトとか言う素材だから雨が浸透しないのだ。

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朝から何も食べていなかったので、会場近くのすき家でご飯。
メンマラー油牛丼だったか、何かそう言うネーミングだった。豚汁とお新香のセットで。
最近は普通盛りでお腹が満たされる様になってきた。歳なのかな・・・

落語の発表会は今回が2回目なのだが、500円の木戸銭は安いと思う。
今回は招待券を頂いたのだが、お金を払ってでも観る価値がある物と思う。
主任(トリ)はその教室の先生である真打の噺家の噺が聴かれるのだから、それだけでも
500円以上の値打ちがあるってもんだ。

手水回しと言う上方の噺があったり、粗忽長屋と言う俺が好きな噺があったり、不動坊と言う
爆笑物のネタがあったりと非常に楽しい噺のオンパレード。

友人のネタは「五人廻し」。この噺を初めて聴いたのは、先代の林家正蔵(後の彦六)の映像だった。
寄席で1回聴いたのだが、誰だったか・・・
落語の登場人物って大概2、3人なのだが、この噺は総勢7名出てくる。当然難しい噺な筈。
長い台詞を噛まずに言い終えた時は、志ん朝の大工調べの時の、啖呵を切った後に拍手がしたくなる
程に見事だった。実際に拍手していた客がいたし。
それぞれのキャラクターが面白く、爆笑させていただきました。本当に素晴らしい出来だったと思います。
これだけ褒めておけば今度酒奢ってくれるでしょう(笑)。

最後はこのクラスの先生である文雀師匠の「ふぐ鍋」。
「何の為に落語を習っているのだろう」と言う素朴な疑問の枕で爆笑。確かに俺もそう思っていた(笑)。

落語の面白い所って、聴いた噺に出てくる物が食べたくなる。時そばやそば清なんか聴いた後は蕎麦が
食べたくなるし、二番煎じを聴いた後はしし鍋が食べたくなる。しし鍋って食べた事無いけれど(笑)。
やはりこの後はふぐ鍋が食べたくなったのだな。食べる所作とか上手な噺家だと尚更なのだ。
文雀師匠は本当に巧いので、一緒に鍋を突いている様な心持になった。
そうですよね?お姉さん♪(笑)いつもお菓子をありがとうございます♪

そして打ち上げへ。
前回と同じく両国の花の舞へ(チェーン店のはなの舞なのだが、両国店だけ花の舞らしい)。

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土俵がある居酒屋って、日本広しと言えどもここだけだろうな・・・

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やはり今の季節はカキフライなのだな♪
他にも色々頼んでいるのだが、酔っていたのかピンボケだらけ・・・

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今日は相撲甚句の余興が有った。プロなのかな?声が澄んでいて本当に巧い。
うちの死んだ祖母が民謡でちょっと有名な人だったので、そのせいなのか民謡とか好きなのだが、
民謡に相通ずる様な発声法と言うのかな?初めて聴いたが興味深い物がありました。

この後2次会3次会へと。またまた後半は記憶が無くなっていたのでありました・・・

 
11月23日(水)

秋の文左衛門大会

ある日曜日、俺が一番大好きな、否、一番に愛している噺家である橘家文左衛門師匠の独演会に行きました。
この会は基本的には春と秋頃の年2回行われる会で、根多下ろしの会なのだ。
根多下ろしとは筆下ろしみたいな物だ(笑)。噺家さんが、覚えたての噺を初めて高座にかける事を
根多下ろしと言います。


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先ずは腹ごしらえを品川駅の立ち食い蕎麦屋にて。
前日に大久保でたらふく揚げ物を食べているので、天丼などの揚げ物は控えた方が良いな、と、
珍しく体を気遣う(笑)。
豚角煮丼なる物をメニューに見つけたのでそれを頼んでみた(本当は気遣っちゃいないww)

でも、俺は敢えて言う。勇気を出して言う。日本の全常盤軒ファンを敵に回してでも言う。

これは角煮ではない!!

これは豚の薄い三枚肉を甘辛く煮ただけの物だ!!とな(笑)。
お腹が減っていたので大盛りにしたのだが、ご飯だけが大盛りなのであって、常盤軒が言う所の
角煮は、薄っぺらい豚を煮た物がたったの3枚・・・バランスが非常に悪い。
ご飯を半分程残した所でおかず(豚の角煮とやら)がなくなってしまった。
お漬物も食べちゃった・・・仕方が無いから卓上にあったカレー用の福神漬けで残りのご飯を(笑)。
大盛りのご飯がこれまた凄い量で、苦しいのだが大盛り頼んだのに残すようなみっともない真似はできん!!無理して食べる(笑)。

会場のある中野駅にて、今回ご一緒したyuricoさんご夫妻とゆきちゃん、いつも落語へ一緒に行くばーさかの兄さんと待ち合わせ。

会場に着き、早かったので一桁台の整理券をもらった。
整理券の順に並んでの入場になるので、一桁台だと自分が好きな場所を選んで観る事が出来るのだ。

まだ時間が結構あるので、飯食べようって事になったのだが、「俺、飯は無理・・・」と報告(笑)。
するとばーさかの兄さんが「一軒め酒場有ったよ」って事なので一軒め酒場へ。酒なら飲める。

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俺は青物横丁店と一緒でしそサワーを。
アジフライだのなんだのと揚げ物を沢山注文する皆さん。俺は「うっぷ!!」ってなる。
ゆきちゃん、来た物を召し上がっていただけなのだが、自ら食べたい物があったらしく店員に注文。
竹輪の磯辺揚げだった(笑)。俺は思わず心の中で「どんだけ~~」ってIKKOみたいになったぞ(笑)。

昼だからなのか最小限のスタッフで回している為、料理が中々出てこない。

あああっ!?もう開場の時間過ぎてるっ!!
気付いたから良い物の、本格的に飲む体勢になっていて開場の時間を忘れているし(笑)。
折角の一桁台の整理券を貰った意味がありません(笑)。
でもそんなに大きな箱では無いし、客席は傾斜が付いているのでどこからでも観易い会場なのだ。
客の入りはこの日は芳しくなく、結構前の方でも空いていたな。

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開口一番は文左衛門師匠初のお弟子さんであるほる門さんの「一目上がり」。
小せん師匠に稽古をつけてもらったらしく、前座見習いだからと言う事もあるが、変な入れ事など無く
小せん師匠譲りな本寸法な高座でした。

文左衛門師匠は「火事息子」。この会は本来は根多下ろしの会なのだが、この噺はちょっと前にあった落語会で下ろしたらしく、今回は2回目なのかな?
何年か前の文左衛門コミュの忘年会で、師匠にやってもらいたい噺を匿名でリクエストする余興があった。
この時に俺はこの噺をリクエストしたのだ。このリクエストに答えてくれた訳では無いが、念願が叶ったので
嬉しい。主に父親の目線からの噺になっていたのが意外だったが、とても楽しく聴きました。

今回のゲストの百栄師匠の噺は涙が出るほど笑いました。落語ファン以外にはまるっきり解らない様な噺
なのだが、死ぬかと思うほど大笑いさせていただきました。

文左衛門師匠の2席めは、いつもはパチンコの話とか街でみかけた変な人の枕が多い師匠なのだが、
なんともしんみりとさせる枕。真打になって10年目との事で、披露目を前に急逝してしまった
文蔵師匠の話から、ここまで出来たのは仲間や応援してくれた人のお陰と、随分と珍しくしんみりとした枕だった。
師匠の真打昇進の時の話を訊いているので、既に枕で涙が出そうになっていた所に持ってきて、根多は芝浜!!

年末近いし師匠の芝浜が誰の物よりも大好きなので、聴きたかったので非常に嬉しかったが、
俺、絶対に泣く。yuricoさんとひっくんとゆきちゃんの前だけど絶対に泣くと思う。
だって枕で既に涙腺が決壊しているんだもん。その結果、やはり泣いた(笑)。

仲入りの辺りでお腹が減りだして来た。しかも友人よりカツ丼の写メが届く。
カツ丼・・・食べたい・・・と、さっきあんなにも腹一杯だったのに(笑)。
そうしたら、噺が佳境に入った辺りで猛烈に腹が鳴り出した(笑)。しかも凄くしつこく鳴る!!
後で隣に座ったゆきちゃんに「俺、腹鳴っていたの聞こえた?」と訊いてみたら聞こえていたとの事。
恥ずかしい!!恥ずかし過ぎる!!・・・でも屁を聞かれるよりは良いか(笑)。

聴く度に様々な微妙な変化があり、また、それを発見出来たりする所が落語の楽しさだったりする。
芝浜は今時には絶対に聴きたい噺の1つである。

そして例の如く打ち上げに。
師匠はお客さんをお連れした僕に気遣ってくださって、しばらくの間皆と話をしてくださった。
が、相変わらず俺は変態呼ばわりだったけど。まぁ事実なんだけどね(笑)。

最寄の駅が一緒なyuricoさんご夫妻と別れる時、「ヨシヲさん飲み足りないでしょ?」とyuricoさん。
勿論飲み足りないのだが、「でも明日仕事だし」って事で解散。あら!?肩すかし喰う(笑)。

いいもん!!1人で飲むもん!!って事で近所の中華料理屋へ。

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水餃子(スープ仕立て)と蒸し鶏、クラゲ、チャーシューの3点盛り。

砂肝とキュウリの和え物。次の日お腹が痛くなるほどにんにくが効いていた(笑)。
辛い物とにんにくは直ぐにお腹に来るな・・・
炒飯で〆る。よく食べてよく笑った1日でした♪
 
10月30日(日)

どしろうとよせにいったよ

あるどようびに、てんのうずでやったどしろうとよせに行きました。
これにぼくのおともだちが二人出るからです。


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ふだんはちゅうかりょうりやさんらしい「さいかん90」というおみせがかいじょうです。

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おきゃくさんをよびこむために、ちんどんやさんがいました。
すぐにけいびいんさんがやってきてやめさせららました。
じぜんにねまわしをしておけばよかったのに、それをやらなかったようです。
ピエロのかっこうをしたおじさんは、わざわざじかんをかけておけしょうをしたとおもうのですが、
もののすうふんしかできなかったので、ぼくはかわいそうだなとおもいました。
「うたぽすと」というおうたをうたうおにいさんとおねえさんの、おねえさんがとてもかわいかたです。

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しゅつえんするみなでつくったこうざです。
ここでらくごをします。「ちりとてちん」というおはなしをしたおにいさんが、せんすをここに
わすれてこうざからおりてしまいました。ぼくはおちょこちょいだな、とおもいました。
この「ちりとてちん」はとてもおもしろかたです。よくよくかんがえたみたら、いくらせいかくが
わるいからといって、くさったとうふをたべさせてしまうのもすごいな、とぼくはおもいました。
あんなのぜたいにたべたくないな、とぼくはおもいました。

うたをうたったおねえさんは、「センチメンタルジャーニー」と「テネシーワルツ」といううたと、
「やっこさん」というこうたのさんきょくうたいました。「センチメンタルジャーニー」は、
「マキはまだ♪16だーかーらー♪」ってやるのかな?とおもいましたが、そっちのセンチメンタルジャーニー
ではなく、ずーじゃーのほうのセンチメンタルジャーニーでした。
もし「マキはまだ♪16だーかーらー」のほうだったら、「だれが16なんじゃい!!」ってはなにゆびを
つっこんでやろうかな、とおもっていました。とてもおうたがじょうずでした。

さいごにこのかいをしゅさいするひとが「しにがみ」というはなしをしました。
さいごのさげがしょうげきてきで、ろうそくをけすとかいじょうのでんきもきえるというえんしゅつに、
ぼくはおどろきました。

どしろうととはいえど、みなげいたっしゃなかたたちでとてもたのしかったです。

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こんなりっぱなばんぐみひょう(プログラム)をつくったひとがおもいびょうきをしていると
しょうかいされました。来年もこのばんぐみひょうがつくれますように、と、どこのどなたか
ぞんじませんがねがわずにはいられません。これはだいじにとっておこうとぼくはおもいます。

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さんかしゃにはブラシをくれました。なんではブラシなのかな?

うちあげでじゃんけんたいかいがありました。ぼくはめずらしくかつものの、さいごにまけてしまうので、
なにももらえないとおもいました。が、さいごのさいごにかったのでけいひんをもらえました。

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とてもおもたいはこでした。ぼくはだいすきなくるまのおもちゃだとよいな、とおもいました。

わくわくしながらあけました。

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おみせオリジナルのジョッキでした。くるまのおもちゃじゃなくてざんねんだな、とぼくはおもいました。
「うわーこんなのいらねぇ!!」とおもったことはないしょです。とてもおもかったです。

このあとはしながわえきのそばで2けんはしごして、のみすぎでつぎのひきもちわるかったです。
もう2どとおさけはのまないぞ、とおもいましたが、つぎのひまたのんでしまいました。
よぱらいとはつくづくばかだな、とぼくはおもいました。


 
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